「旅行の友」が100周年愛される理由とは
/* 勝手につくキーワードリンクを消す */
a.keyword {
border: 0 !important;
text-decoration: none !important;
pointer-events: none !important;
cursor: default;
color: #5A5A5A;
}
広島で生まれ育った人なら誰もが知っている田中食品の「旅行の友」
広島ならではの優れた特産品「ザ・広島ブランド」にも認定。
広島で誕生し、100年もの間、ご飯のお供として愛されてきました。
大正時代、軍から「戦地で戦っている人達に栄養価が高く、持ち運びがしやすい商品はないか?」と要請された田中食品は、栄養たっぷりの保存食「ふりかけ」を開発。
そして、「ふりかけ」食品の先駆者として「旅行の友」を販売しました。
そもそも「旅行の友」という名前の由来は
①「旅行に持っていくお弁当にも気軽に使ってもらいたい」という願い
②創業者の妻「トモ」への感謝の気持ちを込めて
だそうです(^^)
100年の間、時代とともに味を少しずつ変化させながらも、本物の素材だけを使い、味付けにも決して妥協しないというものづくりの姿勢は、田中食品の理念にも表れています。
手軽に使え、栄養価に優れ、ご飯をおいしく食べられる「旅行の友」は、これからもずっと食卓の友であり続けることでしょう。
広島に立ち寄った際は、お土産としてもいかがですか?
ふりかけ・旅行の友100周年特設ページ⬇️